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離婚に伴う慰謝料を含めた負債について免責を勝ち取った事案

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 平成28年に京都地裁に申立てた事案の中には、数件離婚に伴う慰謝料について免責を勝ち取った事案があります。  
 
 これは、慰謝料を請求する側にとっては、納得できないかもしれません。しかし、破産法上は、慰謝料であっても他の借金や債務と同じく自己破産によって免責されることがあります。
 
 ただ、この問題は、法律的には少し複雑で争いもあります。
 少し事案は変わりますが、離婚に伴う慰謝料請求の原因が暴力などによる損害賠償請求権の場合、この請求権は、「故意に相手に害悪を及ぼした行為によって発生する損害賠償請求権です。」。こうした損害賠償請求権は、非免責債権と呼ばれ、自己破産で免責の対象となりません。

 破産法上、「破産者が故意又は重大な過失により加えた人の生命又は身体を害する不法行為に基づく損害賠償請求権」については免責不許可とするというルールが定められているためです。  

 しかし、例えば不貞行為を理由とする慰謝料は「被害者に対し、故意又は重大な過失により加えた人の生命又は身体を害する不法行為によって発生する損害賠償請求権」といえるかに争いがあります(私見では、難しいと考えております。)。

 そこで、申立人の代理人弁護士としては、免責を求める債務の一つとして列挙することになります。

 そして、その後の流れは、債権者側が裁判所に対してどのような意見を述べるか、それに対して、裁判所がどのような判断を下すか次第ということになります。

 結果だけをみると、当事務所では、過去に離婚に伴う慰謝料請求権に関して免責不許可とされたことはなく、平成28年に京都地裁に申立てた案件でもの、不貞や男女問題を理由とする慰謝料に関しては、すべて免責が認められました。

 この解決事例に関して、さらに詳しい情報を知りたい方はぜひ当事務所の無料法律相談をご利用ください。
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